555日間世界一周
2009年7月21日から2011年2月5日までの旅
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イースター島(Isla de Pascua/Chile)
南米の最後を飾るのはイースター島。
シウダー・ボリーバルからはカラカス、サンチアゴと乗り継いでやって来ました。

まず初めに見たモアイは、アフ・バイウリ、アフ・タハイ、アフ・コテリク。
宿からすぐ近くにあるので、ここには何度も足を運びました。

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島内は歩いて回ることが多かったのですが、
自分のペースで自然の中を歩くのは久しぶりだったのでとても気持ち良かったです。

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島は南海の孤島にあるので、当然のことながら海もとても綺麗でした。

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こちらは唯一、海に向かって立っているアフ・アキビ。

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アフ・ナウナウはビーチのそばに立っていて、不思議な組み合わせでした。

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15体も並んで立っているアフ・トンガリキは何とも壮観。

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ラノ・ララクは切り出し途中のモアイや発掘途中のモアイがあり、
並んで立っているモアイとは、また違った面白さがありました。

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もちろん日中に見るモアイも良かったのですが、
朝日や夕日に照らされて、シルエットだけが見えるモアイの姿はとても素敵でした。
ガイドブックなどには、やたらと朝日や夕日を見るスポットが書いてありますが、
実際に見てみて、それが良くわかりました。

こちらはアフ・トンガリキでの夜明け。
残念ながらこの時期はモアイの後ろからの日の出ではありませんでしたが、
それでも素晴らしかったです。

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アフ・バイウリ、アフ・タハイ、アフ・コテリクでの夕日も本当に素晴らしかった。
モアイの後ろの夕日が沈んでいくのを、ただボーっと見ているのは、とても贅沢な時間でした。

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長かった南米の旅にも別れを告げ、次回からは北中米編。まずはメキシコです。


そして、ちょうど区切りが良いこともあるので旅の目次を作ってみました。
「カテゴリ」の「旅の目次(Contents)」を選択してもらうと、
欧州編、北アフリカ・中東編、南米編の記事一覧を見ることが出来、
それぞれの記事に飛ぶことも可能です。

ただ記事を並べただけですが、この手のことに不慣れな自分としては十分頑張りました(笑)
並べてみると、改めて多くの場所を訪れたことを実感します。




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シウダー・ボリーバル(Ciudad Bolivar/Venezuela)

ギアナ高地でのもう1つの目的は、エンジェルフォール。
シウダー・ボリーバルからのツアーに参加しました。

まずはセスナでカナイマまで移動。
カナイマ湖もなかなか素敵でした。

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エンジェルフォールへは、カナイマからボートで3時間。
川を上る途中でいくつもテーブルマウンテンを見ることが出来たので
楽しめはしましたが、このボートで3時間はなかなか辛かったですね…。

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ボートからもこのように滝を見ることが出来、ロライマ山トレッキングでも滝を見ていたので、
エンジェルフォールもこんな感じかと思っていたら、全く違いました。

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ラトン島から見たエンジェルフォール。翌日、朝一番で展望台に向かいます。

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森の中を1時間以上歩いて、ようやく展望台に到着。

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間近で見たわけでもないですし、イグアスの滝のような圧倒的な迫力があった訳ではありませんが
ただただ素晴らしかったです。ギアナ高地にある他の滝とは、全く別物でした。

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展望台には1時間ほどしかいることが出来なかったにもかかわらず、
はじめ雲に覆われていたのが、やがて青空が見えてきて、虹も見ることが出来ました。

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期待が大きかったこともあって、期待を超えるほどではありませんでしたが
期待を裏切らない素晴らしい景観でした。やはり来ておいて良かったです。

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南極を含めれば4ヶ月半に及んだ南米の旅も、あと1か所を残すのみです。




サンタ・エレナ・デ・ウアイレン(Santa Elena de Uairen/Venezuela)
出発する前、一番行きたい場所と聞かれたら、ここと答えていました。ギアナ高地。

ギアナ高地での1つ目の目的は、サンタ・エレナ・デ・ウアイレンから参加した
5泊6日のロライマ山トレッキング。


ここの天気は本当に変わりやすく、また霧がかかっていることも多いため
なかなかテーブルマウンテンの全体を見ることが出来ません。
でも、それがまた幻想的な雰囲気を作り出していて良いんですよね。

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ロライマ山・ベースキャンプからのクケナン山の眺め。

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こちらがそのベースキャンプです(笑)

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2日目までは、こんな感じの天気でしたが3日目には
朝日に照らされた綺麗なクケナン山を見ることが出来ました。

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3日目にいよいよロライマ山に登ります。
登るのは、写真の中央右下から中央左上にかけて緑が続いているところ。
トレッキングなどをしているとよく思うことですが、よくもまぁこんなルートを探しだしたもんです。

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そして頂上からの眺めは本当に素晴らしかった!

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時間帯によっては、霧が立ち込めて何も見えないこともあっただけに、
それなりに景色を楽しむことが出来て良かったです。
(ちなみに3枚目の写真に写っているのは、私ではなくガイドさん)

こちらは食虫植物。

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頂上自体に見るべきところがあるわけではありませんが、
ギアナ高地のテーブルマウンテンの上を歩いていると思うと、何とも言えない感慨があります。

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そして翌日に行ったビューポイントからの眺めがまた素晴らしかった!!
太古の昔にタイムスリップしてしまったようで、
それこそ、下に恐竜が歩いていても違和感のない世界がそこにはありました。

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毎日のようにスコールにあい、久しぶりに重度の筋肉痛になるなど
なかなかハードなトレッキングでしたが、
もし機会があるなら、ぜひともまた登ってみたいですね。

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マナウス(Manaus/Brasil)
アマゾン川の中流域にあるマナウス。町中では、あらゆる通りに露店が出ていました。

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こちらはアマゾナス劇場。

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こんな場所に、こんな豪華な劇場があるなんて驚きです。

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そしてマナウスからは1泊2日のジャングルツアーに参加しました。
バスで2時間半、それからボートで1時間かけてロッジに到着。

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初日の午後はスワンプと呼ばれる、森林の半分が水に浸かっている場所をボートで回ります。
が、この時は終始雨が強く、写真は撮れませんでした^^;

ピラニア釣りもしましたが、これは一般的な釣りとはちょっと違いました。
というのも、ピラニアがすぐに餌に食いつくので、勝負はものの5分でついてしまいます。
水が黒いので水中の様子はわかりませんが、
この時の水中を想像すると、ちょっと恐ろしくもあります…。

夜はワニ探しに。
ガイドの人からすると、捕まえられたのがかなりの小物だったので不満そうでしたが、
それでも十分楽しめました。

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翌日の午前中はジャングルウォーク。
が、この日もほどなくして土砂降りになり、ただ森の中を歩くだけで、
動物を見ることは出来ませんでした…。

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朝と午後には再びスワンプをボートで巡りました。
ボートを漕ぐのをやめて耳を澄ますと、遠くからの動物の鳴き声だけが聞こえて、
なかなか素敵な空間でした。

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天気が悪かったこともあり、あまり動物を見ることが出来ませんでしたが、
イルカは何度か見ることが出来ました(マナウスまでの船旅でも見ましたが)。
アマゾンとイルカというのは、全く結びつかなかったので、何とも不思議な感じでした。

また見所の1つである朝日や夕日も、こんな天気だったので見ることが出来ませんでしたが、
それだけにマナウスまでの船旅を選んでおいて良かったですね。


この後は、最も行ってみたい場所の1つであったギアナ高地に向かいます。




ベレン~マナウス(Belem~Manaus/Brasil)

夜行バスでサン・ルイスからベレンまで移動し、ベレンからはマナウスまで6日間の船旅。

こちらは出航直後に見た、ベレンの町。

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6日間の船旅は、やることがなさ過ぎて退屈だという人も多かったですが
個人的には、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来、非常に良い船旅でした。

景色が全く変わらなければ、そのうち退屈になってしまうし
電車やバスの旅も楽しいですが、景色がどんどん移り変わるのと比べると
ゆっくりと進む船旅は、少しづつ移り変わっていく景色が何とも絶妙でした。
それによって、アマゾン川の大きさをより一層感じることが出来たと思います。

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こちらはサンタレン近くで見ることの出来た二河川合流。
マナウス近郊のものが有名ですが、水の比重が違うとかで2つの川が合流しても
水が混じり合わないという面白い現象。
この日は天気が悪く、写真ではわかりにくいですが、その境界をはっきり見ることが出来ました。

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そしてサンタレンに寄港するため、アマゾン川からタパジョス川に入ると
それまでの大きな波がピタッと止み、まさに1つの川底に2つの川が流れていることを実感。


素敵な景色をいくつも見ることが出来ましたが、やはり何と言っても朝日・夕日が良かったです。
雲で見えないことも多かったですが、
6日間もあったので素晴らしい朝日・夕日を見ることが出来ました。

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そして深夜にマナウスに到着。

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船旅に6日間も割いてしまうのはもったいないとも思ったのですが、行っておいて正解でした。









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