555日間世界一周
2009年7月21日から2011年2月5日までの旅
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南極(Antarctica)

行ってしまいました、南極。

南極に行くにはそれなりに時間とお金がかかるので、初めは行くかどうか迷っていましたが
せっかくウシュアイアまで来たんですからね。

ウシュアイアには夜に着き、翌日から船探しを始めましたが、
今日の夕方に出発する船があるということで、あわただしく11日間のクルーズに参加。
(これを書くと、ブログ更新がどれだけ遅れているかバレてしまいますね(笑))

ということで、前回のウシュアイアの記事はほとんどが南極クルーズから帰ってきてからの話。
すぐにクルーズに参加できたのはラッキーでしたが、南極を満喫した後では
世界の果てのありがたみを十分に感じることが出来なかったので、それが少し残念でしたね。
まぁ、かなり贅沢なことを言っていますが。



本題に戻って、、、まずクルーズで堪能したのは、これでもかというぐらいのペンギンでした。

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ペンギンのひょこひょこ歩く様は、本当に可愛らしく、
人の歩き方に非常に似ているところも惹かれる理由の1つなんでしょうね。

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こんなに大きく写っていると、
どれだけ近くから撮っているんだと思われるかもしれませんが、こんな感じです。
ペンギンは全く逃げようとしないし、ペンギンを大きく避けて通る場所もないので、
本当に足元を歩いていったりもします。

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季節は夏ですし、南極大陸といっても南極半島の端っこに行ったぐらいなので、
このように海が氷で覆われている場所は、あまり多くはありませんでした。

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ちなみに上の写真と下の写真に写っているのが、クルーズ中に乗った船。

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こちらは、たそがれているペンギン。

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雛を育てているところも多く見ることが出来ました。

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また、泳ぐペンギンもたくさん見ました。
(初めは見るたびに盛り上がっていた人たちも、最後の方は関心を示さないぐらい(笑))
ペンギンがこんな泳ぎ方をすること自体、初めて知りました。

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もちろんペンギンだけでなく、アザラシやアシカも。

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また、動物以外でも非常に魅了されました。

氷山の大きさはパタゴニアで見たものとは桁違いで、
何で自然にこんな形になるんだというものが多く、まさに天然の美術館でした。

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氷山の一角なんて言葉がありますが、それが良くわかる写真。

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快晴の日は1日しかなかったのですが、その日に見た海面下の氷山は凄い色を放っていました。

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そして、南極大陸にある山々は基本的に氷河で覆われていて(当然、名前なんてついてません)
1つ1つの氷河に大事に名前をつけているのは、あくまで人間が住んでいる世界の話であり、
ここは、それを超えた世界であることに気付かされます。

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快晴の日の南極は、今までイメージしていた南極とは違いますが
海面には、ビックリするくらい山々と空が綺麗に映し出されていて、
これもまた南極でしか見ることが出来ない景色です。

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こんな綺麗な景色のもと、すぐ近くにクジラを見ることが出来ました。

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そしてアクティビティ最終日には、温泉のでる島で入浴を楽しみました。
こちらは船から撮ってもらった写真。もちろん私も写ってます。

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ウシュアイアは世界の果てを謳い文句にしていましが
南極はまさに世界の向こう側で、本当に素晴らしい世界を堪能することが出来ました。





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ウシュアイア(Ushuaia/Argentina)

ついにここまで来てしまいました。世界最南端の町、ウシュアイア。

ウシュアイアのあるティエラ・デル・フエゴ島へは、バスごとフェリーに乗って渡ります。
周辺の海は、海とは思えないような綺麗な色をしていました。

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ウシュアイアの町のすぐ後ろにそびえる山々は
たいした標高もないのに万年雪をたたえていて、高緯度であることを実感します。

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ウシュアイアでは、まず世界の果て列車に乗りに行きます。
特に何かを期待していたわけではなく、このネーミングに惹かれて乗りました(笑)

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100年前に囚人により切り倒された切り株が、荒涼とした雰囲気を一層引き立たせます。
南米ではほとんど見ることのなかった、日本語パンフレットがあったのには驚きましたね。

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そしてティエラ・デル・フエゴ国立公園へのトレッキング。
湾の中の海ということもありますが、
周囲はしんとした綺麗な景色は、高地の湖を思わせるものでした。

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途中には、こんな面白い木も。

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世界の果て列車からも見ることが出来ましたが、
朽ち果てた木々は何とも言えない味を出していました。

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…が、ウシュアイアでは世界の果て感をじっくり味わう時間がほとんどなかったのが、少し残念でした。
その理由は、また次回。





パイネ国立公園(Parque Nacional Torres del Paine/Chile)

パイネでは、3泊4日のトレッキングを楽しんできました。

初日はグレイ氷河までのトレッキング。
はじめにカタマランでペオエ湖を渡りますが、来て早々、ペオエ湖の色に圧倒されます!

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後日見た、遠目から見る姿や朝日に照らされる姿も素晴らしかったです。

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グレイ氷河に着いた時は残念ながら天気が良くなく、
またペリト・モレノ氷河ほど近くで見ることは出来ませんでしたが、
人があまりいない中で、ゆっくりと見ることが出来ました。

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すぐ近くに見ることの出来た、氷山(と言うほど大きいものではありませんが)もまた印象的でした。

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2日目はフランス谷へ。
この日は1日天気が良く、非常に気持ちの良いトレッキングが出来ました。

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パタゴニアの山々は本当に変わった形であることが多く、そのフォルムに惹き付けられます。

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そしてフランス谷の奥から見た眺望は、本当に爽快なもので、
パイネトレッキングのハイライトとも言える景色でした。
写真で伝えきることが出来ないのが何とも残念です。

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3日目はサルト・グランデとその周辺のトレッキング。
サルト・グランデは規模はそれほどでもありませんが、水が綺麗だけになかなか良かったです。

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また、この周辺だけは黄色の草花で彩られていて、
険しい山々との組み合わせが何とも言えず良かったです。

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そして最終日はトーレス・デル・パイネへ。
こちらは3日目の移動の際の写真で、中央にそびえる3つの峰がトーレス・デル・パイネ。

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が、最終日は天気が良くなく、フィッツ・ロイの時を思い出させるような展開…。

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ここでもしばらく粘りましたが、ここまでが限界でした。

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そのかわり、最終日はこんな動物たちとの出会いが。
尻尾にとても特徴がありましたが、これは何て名前なんでしょうか?

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こちらはグアナコ。しばらく見つめ合ってしまいました(笑)

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かなり長いコースを歩いたので、3泊4日のトレッキングはなかなかハードでしたが
その分、充実した時間を過ごすことが出来、またパタゴニアの自然を満喫することが出来ました。




エル・カラファテ(El Calafate/Argentina)

エル・チャルテンでトレッキングを楽しんだ後は、
エル・カラファテで氷河を満喫してきました。

まずは氷河クルーズ。
氷山は何とも言えない青で、またそれぞれ色合いも違っていて楽しめます。

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こちらはスペガッツィーニ氷河。
通常、このツアーではウプサラ氷河にも行くのですが、
私が行った時期は氷山が多くて近くまで行けないということで、残念ながら行けず。

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ただ、氷河クルーズにはペリト・モレノ氷河を見た翌日に行ったのですが、この順番は失敗でした。
なぜならペリト・モレノが良すぎたから。

最初にバスの中から見た時には
遠目から見たにもかかわらず、何十kmも続くその大きさに心動かされました。

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ペリト・モレノ氷河はどの角度から見ても、どんな天候・時間帯に見ても素晴らしかったです。
日が射した時の氷河は輝いていていましたし、曇っている時はとても神秘的でした。
(同じ写真ばかりのように見えますが、これでも頑張って載せる写真を減らしました^^;)

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こちらは崩落直後の連続写真。
氷河の崩落は何度か見ることが出来ましたが、単に氷が崩れているというよりは
氷河が生きていることをあらわしているようで、非常に興味深かったです。
ずっと見ていても飽きることはありませんでした。

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なぜこんなに自然と真っすぐに切りたった形になるのか、不思議でなりません。

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また、氷河トレッキングにも行ってきました。

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ところどころにある氷の裂け目や、トンネル状になっている場所では
恐ろしいほど青々とした世界を見ることが出来ました。
前面から見る氷河とは、また違った面を見ることが出来て、トレッキングも楽しめましたね。

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エル・チャルテン(El Chalten/Argentina)
またも更新怠けてしまいました…。

ここからは、いよいよ南部パタゴニア。
バリローチェからは、Ruta40を通る1泊2日のツアーでエル・チャルテンへ。
Ruta40は悪路と聞いていましたが、思ったほどではなく、気持ちの良い景色が続きます。

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エル・チャルテンからは、フィッツ・ロイを眼前に見るべく、ロス・トーレス湖へのトレッキング。
出発時の天気は悪くなく、まずはカプリ湖を目指します。

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が、天気はみるみる悪くなり、カプリ湖に着いた時にはご覧の通り。
ここからのフィッツ・ロイの眺めも良いと聞いていたのですが、何も見えません。

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天気の回復を期待しつつ、先を進みますが天気は悪くなる一方。
ロス・トーレス湖まではひたすら登って行き、
眼下の眺めは良かったものの、強風と横殴りの雪に苦しめられます…。

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そしてロス・トーレス湖に到着。当然、フィッツ・ロイは全く見えませんでした。
それでも霧に覆われたロス・トーレス湖と左下に見えるスシア湖は幻想的で
晴れの日には遠く及ばないでしょうけど、登ったかいはありましたね。

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ここで天候の回復を待ちますが、あまりに風が強く1時間半ももたず撤退。


それでもカプリ湖まで下りてきた時には、雲が切れてきていて、
カプリ湖周辺でひたすら天候の回復を待ちます。

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すると時間の経過とともに、なんとかフィッツ・ロイの全景を見ることが出来ました!!
(同じような写真ばかりですいません(笑))

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それにしてもフィッツ・ロイの印象的な形もさることながら、この凄い雲は何なんでしょう。
先住民の人は、フィッツ・ロイを「煙を吐く山」と呼んだらしいですが、それも納得です。
まるでフィッツ・ロイの山頂に雲が引っかかってしまい、他の雲からおいていかれたように見えます。

帰り道も、朝見た以上に気持ちの良い景色でした。

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エル・チャルテンの町からもフィッツ・ロイが見えるということでしたが、
町に戻った時にはもう、雲に覆われてみることが出来ず。本当に山の天候は変わりやすいです。

ロス・トーレス湖での天気は残念でしたが、
前半の天気を考えれば、フィッツ・ロイをここまで見れて非常に良かったです。


最後に。チリの大地震では、ご心配おかけしました。
私自信は被害にあうく旅を順調に続けていますが、なにしろ数日前までお世話になっていた国、
なにより1人でも多くの人の無事と1日も早い復興を願っています。








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