555日間世界一周
2009年7月21日から2011年2月5日までの旅
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アーグラー(Agra/India)

すっかり更新が遅くなってしまいました^^;

アーグラーからは、もう1つの世界遺産ファテープル・スィークリーにも行きましたし
タージ・マハルの周りにもモスクなどがありましたが、ここはもうタージ・マハルだけで十分でしょう。

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正直なところ、今までにいくつもの遺跡を見てきたので
今さら見てもあまり感動しないんじゃないかと思っていましたが、タージ・マハルは良い意味でそれを裏切ってくれました。
地球の歩き方には「世界で最も美しい」と書いてありましたが、その表現は決して誇張ではないと思います。
正門をくぐり、姿をあらわしたタージ・マハルは本当に美しい。

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ついでに貼っときます。

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ただ総大理石というだけだろうと思っていましたが、とんでもなかったです。

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タージ・マハルには壁画はなく、宝石や彫刻によって装飾されています。
そのため当時の美しさをそのまま今に伝えていて、それがまた素晴らしい。

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と、色々な角度からも見てみましたが
左右対称のタージ・マハルが最も美しく見えるのは、やはり真正面から見た時でしたね。

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エローラ(Ellora/India)

アジャンターの次はエローラ。
ここもアジャンターと同じように石窟が並んでいます。

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前回に続いて改めて言いますが、これらは全て堀って作ったものです。
どれも、石を積み上げて建てたものではありません。

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エローラは、アジャンターのように綺麗に壁画が残っている個所はほどんとありませんでしたが
その分、彫刻は質・量ともにアジャンターのそれを圧倒していました。

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しかしエローラは、何と言っても第16窟カイラーサナータ寺院。

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アジャンター・エローラを見てきて、ここまででも十分その凄さを感じていましたが
カイラーサナータ寺院はそれらをすべて吹き飛ばしてしまうほどの、物凄いものでした。

くどいようですが、これらの象の彫刻や塔、さらにはその後ろにある寺院も掘ったものです。
その作成途上を想像してみるものの、とても想像が及ぶような代物ではありません。

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寺院の横の岩盤に上り、横や後ろから見るとさらにその凄さがわかります。

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これを、ただ掘るという作業だけで作ったというんですから
これはもう世界最高の建築物の1つと言っていいんじゃないでしょうか。
(もっとも、建築物という表現が適切なのかわかりませんが…)
改めて、人間の無限の可能性を感じさせるものでした。




アジャンター(Ajanta/India)

シルクロードの旅に別れを告げて、ウズベキスタンに続いてはインド。
まずはアウランガーバードからアジャンターに行ってきました。

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アジャンターには、岩盤をくり抜いた洞窟がいくつもあり、綺麗な彫刻が残っています。

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洞窟内の暗闇に浮かぶ姿は、一層雰囲気がありました。

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また洞窟内という環境に恵まれたこともあり、綺麗に残っている壁画が多くありました。
遺跡というとモノクロなイメージを持ちがちですが
これらの壁画が全て残っていた当時の洞窟は、どんなに華やかだったんでしょう。

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もちろん彫刻や壁画は素晴らしかったですし、そちらに目もいきがちですが
なにより凄いのは、これだけのものを全て掘って作ったということです。
ただただ凄いという言葉しか出てきません。

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未完成の洞窟を見て、改めてその凄さを実感しました。

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